Bike rack

"Bike rack"

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過去何度かバイクラックの製作をした事が有ります(作例は、ページの下の方にあります)。
何度作っても大体同じような構成になるので、自分的には、この構成が決定版と思っております。
この決定版を標準仕様としてオーダーをお受けいたします。

標準仕様設計図

"バイクラック"に何を求めるかは、ケースバイケースかと思いますが、一般的には"個人"での自転車の保管目的と言うよりは、"ショップ"等での来客の自転車保管場所としての使用が主な目的だと思います。
そして、その要件について考えてみたのです。

1.お客様のバイクを預かると言う事について
自転車と言うのは比較的高額なものでですし、そうでなくとも愛着のある"愛車"となればオーナーは大切にされている事と思われます。ですから安全が第一と考えました。破壊、転倒して自転車が傷だらけになる事は避けなければならないでしょう。
その点について、金物部は十分な厚みの鉄材を使用し、強度を持たせて有りますので、適正な使用による破壊はし難いと自負しております。全体の形状に関しても、3次元CADによる設計を実施して、前後左右方向の寸法を吟味して重量バランスをとりましたので安定しています。脚の長さを適正に調整する事で設置場所の傾斜にも対応して安定する構造にしました。自転車の接触しそうな"ハンガー部"及び"脚部"は木材を使用する事によって"アタリ"を柔らかくしております。
長期の使用によって木部が劣化した場合は、容易に交換が可能な様に、ホームセンターなどで入手しやすいサイズの木材を使う仕様です。したがって、木部抜きのごオーダーもお受けいたします。

2.バイクラックを設置すると言う事について
当然ですが、バイクラックの設置は、自転車のお客様を歓迎すると言うおもてなしの意思表示だと思います。
その"ウェルカムサイン"のバイクラックの使い勝手が悪いのはいただけません。そこでユーザー様個々の使用事情を汲み取る為に、寸法に関しては完全オーダーメイドで作ろうと思っているのです。かと言っても、全くの白紙の状態からだと"開発"と言う仕事になってしまい、余分なコストがかかってしまいます。幾例かの実績を踏まえた結果として、独自の"標準仕様"を設定しましたので、そこが出発地点になります。

ユーザー様個々の使用事情の例 :
スゴイ巨大なバイク用とか、小さくてサドルの低いバイク用とか、ハンガー長さ可変仕様とか、傾斜地での使用とか、収納時分解可能な構造とか、等です。

3.デザインとは
意匠に関しては、落ち着いていて安っぽく見えない事に留意してデザインしました。
類は友を呼ぶと申しますが、持論では「シックなバイクラックには、シックなバイクが集まって来る」と信じているのです。
例えば、和風のお店であるとか、京都市内であるとか、その土地と場所にふさわしい色、形があると思いますし、特に風致地区などではそういう意識も高いと思うのです。
デザイン性と実用性を両立すべく考案したのが一連のモジュール方式で、その構成がアイデンティテイーだと思っております。
すべてについて、その文法に則したデザインを推したいと思います。

4.オブジェは必要?
コレは、、、核心に迫る問いですね。
結論から言うと、、
「必要です」、、絶対ではありませんけれど、、、。
「弊社にバイクラックをオーダーしていただく理由」について考えました。
自転車づくりもそうですが、「世界で唯一」と言う事にこだわっている関係上、「真似出来ない」と言う事は重要です。
構造はコピー出来てもクネクネのオブジェは、そう簡単に出来ないと思います。そうする意味も無いですしね。
私の作るオブジェは、そのオーナーやお店のイメージを表現したもので、言わば合作とも言えると思います。
お店のシンボルになる事を願い、そして、誰が見ても「アノ人が作った」と分かるモノ作りを目指して製作をしているのです。
ワールドワイドでそうありたいとSNSなどで発信もしています。
要するに"ネタ"と言う事で、ストーリーを重視しています。
ですから、コストを下げる為に大量に作ったり外注加工に出したりする事は考えておりません。
自身の手で作る事にこだわっております。

5.How to order
ご注文の方法・流れ
(1)先ずは担当の石津毅までご一報願います。
(2)サイズ・仕様を打ち合わせします。
(3)オブジェについて協議の上方針決定します。お店の看板・サイン的なオブジェも可能です。
※"ハンドメイド"を御理解いただける方を対象にいたしております。
(4)お見積もりをして、受注後製作に着手します。
(5)納期は時期と混み具合によりますが、最短で2週から3週間程度です。
(6)ご入金後発送いたします。

6.How much?
ご予算について、
バイクラック本体金物(ペア)製作費 27,000円(税抜き)
ラック(1本)・脚部(4本)等の木部セット8,000円(税抜き)程度
オブジェ製作費(一個) 25,000円(税抜き)から
ペイントによるロゴ・サイン(片面) 3,000円(税抜き)から
予算に応じて製作します。
以上、梱包・送料、配達設置工事費、収納手数料は別途実費をご負担願います。
詳細はお見積もりいたします。
※ラック・脚部等の木部をご自分で用意される場合、計上した8,000円は不要です。
※程度によりますがクネクネした形状は比較的リーズナブルです。鳥とか動物などの難しい物は高くつきます。
※予算・方針を決めたら自由に仕事をさしてもらうのが吉だと思います。
※送料については仮定になりますが、ラック・脚部等の木部を含めた標準仕様の状態で、ヤマト便における「容積換算重量」が80ないし120kgの荷物に相当します。結果100kgなら、滋賀発で大阪市内までが2,376円(税込み)、東京23区内までが3,456円(税込み)となります。荷造り梱包費は3,000円(税抜き)です。(分解した状態で発送しますので、簡単な組立作業が発生します。)

金額は2016年5月現在のものです。
詳しくはヤマト便のページをご参照願います。

担当 : 石津 毅
Tsuyoshi_Ishizu on Facebook

企業
式会社フエンテ
〒520-0016 滋賀県大津市比叡平2-25-3
電話 077-529-8172
FAX 077-529-8192
メール: contact@fuente.co.jp
Company
FUENTE corporation
2-25-3, Hieidaira, Otsu, Shiga,
520-0016, Japan
Phone +81-77-529-8172
Fax +81-77-529-8192
Mail: contact@fuente.co.jp


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上より
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ピンによる固定方式
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塗装
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木部はステイン仕上げ
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ブロンズのタッチ
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完成
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